薬のケースとけんかしているカップル
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タダボックスという医薬品がありますが、このタダポックスは勃起力UPと早漏防止の2つの効果があります。
錠剤タイプの内服薬で、性交前に服用することで効果が期待できます。
タダポックスにはタダラフィルダポキセチンという2つの薬効成分が配合されています。
このうち、タダラフィルは勃起不全(ED)の治療薬です。
タダラフィルには5型ホスホジエステラーゼ(PDE-5)という体内酵素の活性を阻害する働きがあります。
PDE-5は陰茎海綿体の平滑筋を緊張させて血管を収縮する働きを持つ酵素ですが、タダラフィルはこの働きを抑えることで血管を拡張させ、陰茎に流れ込む血液の量を増やして勃起能力を改善します。
不十分な勃起しか得られない場合のほか、勃起はするもののすぐに萎えてしまう、いわゆる「中折れ」状態の解消に効果を発揮します。
もう一方のダポキセチンは、抗うつ薬などにも用いられている選択的セロトニン再取り込み阻害剤と呼ばれるタイプの薬です。
セロトニンは神経伝達物質の1つで、脳内にあってアドレナリンの働きを抑制して神経作用のバランスを整え、緊張や不安を取り除く働きをしています。
ダポキセチンはこのセロトニンが神経終末から取り込まれるのを阻害することでその濃度を高め、過度な興奮を鎮めます。
これにより射精中枢が信号を発するのを抑え、射精に至るまでの時間を引き延ばす効果があるとされています。
タダポックスは通常、性交の約30分前に1錠を経口服用することで効果を発揮します。
効果は最大36時間となっています。
なお、タダラフィルは血流に影響を与える薬であるため、狭心症等の治療のため硝酸剤を使用している人はタダポックスを併用できません。
またダポキセチン以外のセロトニン再取り込み阻害剤を使用中の人も併用が禁止されています。

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2019年08月08日

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